当該人物1家は倫理的犯罪者だろうが

やり取りは全て電話である。
当該教授は、当該教授の秘密を本当に偶然知った私に対して、約20年前、学生だった私をストーカー冤罪にかけて、私を大学にいられなくしてやる、噂の真相という悪質なゴシップ雑誌に、私を僕のストーカーとして記事に載せてもらう等と電話で喚き散らし、何故脅迫されてるのか理解できなかった私が思わず、「自殺してやる」と言ったら、「君が死のうが死ぬまいが僕には関係ないんだよ」と絶叫している。この時に、私の論文指導放棄を告げてくれれば私も対処のしようがあったが、それから約9ヶ月後に、「君の論文指導はできない。他のゼミに行ってくれ」と卒業年次に言われて私はひっくり返ってしまった。私は脅迫程度ではビクともしない人間のタイプであるが、ダメージは全くないわけではなかったが、トドメが酷かった。
当該教授と その1家を例えればこうなる。
あら、フランス料理を家族で食べたいわね、と言い、暇潰しにフランス料理を食べに行く。私は、このチョコレート ひとカケラがなければ道で死ぬ瀕死の状態だとする。
その1家は、暇潰しに私が持っているひとカケラのチョコレートを「盗んだわね」と冤罪をかけて強奪する。私は死ぬ所だったが、誰かが救急車を呼んでくれて一命をとりとめた。
しかし、当該教授1家は、私が持ってた、そんなチョコレートは食べずに捨てる。
それでケラケラ笑い、私が後から当該教授の名前は伏せて半告発したら野党元総理を使ったりして、刑事告訴までして口封じ。更に、告訴状が不受理になった事に腹を立てた当該教授は、刑事課が駄目なら生活安全課だと、またチャチな因縁をつけて、今度は私を本気で殺そうと試みる。固定ツイッターにある、合法的拉致監禁である。
世田谷区某所轄も。生活安全課は半分面白がっていた。生活安全課なんて、やる事がないから刑事課刑事とは明らかに全てが違った。刑事課が駄目なら生活安全課だと、課を変えたのだ。
アイツらしい。
1つの事件には1つの所轄しか使えない事になっている。この規則がなければ、当該教授は全国の所轄を使うだろうと思っていたら、所轄をまたいで使ってきた。
君は〜大学を追われた負け犬なの〜
負け犬〜負け犬〜
加害者だからこそ出るセリフである。
なら、私も言う。
お前は半告発された負け犬の癖に、野党元首相使ったり、刑事沢山よこしたり、どこまでやましいんだよ。