情けは人の為ならず(自分の為という意味)

悪人に情で接してはいけないと美輪明宏が言っていた。私は当該人物に、精神的和解という情をかけたばかりに、今死んでたかもしれないのだ。医者の勧めから精神的和解を考えた。医者は言った。

マージャンで言えば、相手に勝ちを与えれば、どこからか貴方に勝ちが回ってくる。

当たり前だ。しかしその医師は退職し、別医院に行ったから、診断書欲しくてその医院に行き、警察照会はいった途端に、オーナーに15分も頭の上で怒鳴られ続けられたから、この医院にもいけなくなった。医者というより貧乏学者みたいな医者だった。

当該人物について言えば、自分が加害者なのに、ツイッターで私に「負けて勝つ」等と馬鹿な事を言い出した。負けて勝つというのは、第三者が言う言葉であり、加害者が被害者に言う言葉ではない、これは黙れという意味で被害者が炎上するのは当たり前である。

私は興味深い話を1年位前思い出した。20年前親族が死に、弁護士選定に苦慮していた。私は当該人物にだまくらかされて渋谷に呼び出された時、弁護士を紹介して欲しいけど知りませんか?と言ったら、わざと「知らないね」と冷たく言われた。私がレイプされた女の子ではなかったから面白くなかったという事もあるだろう。代わりに勧められたのが、殺害教唆や売春教唆だから恐れ入る。
そして同時期、彼氏みたいな奴にやはり弁護士を紹介して欲しいと言ったら拒否された。コイツも沢山の弁護士を知ってる。そして皮肉はそれから十年後だ。彼は事業に失敗した。私にお金を貸して欲しいと彼は言った。額は30万。貸せなくもない。相手は困っていた。しかし私は貸さなかった。「私が弁護士探しで困っている時、貴方は紹介してくれなかった。だから貸さない」
その前にはやはり相続問題で弁護士探しで困っていた時、会社の支店長に打診かけた。コイツは恵まれてない奴には何でもしてあげるが、恵まれた奴にはただ攻撃する奴だった。支店長は、「離婚した時の弁護士にきいたら東京の弁護は扱ってない」と嘘をついた。まあコイツが1番まともかもしれない。
しかし私は支店長と仕事上トラブった。何せ恵まれてない人以外は誰彼構わず攻撃する奴だった。
そこで私は支店長に打診する以前に、自力でやり手弁護士見つけていたから、その人物を使って追い込みかけた。もし支店長が私に弁護士紹介していてくれたらその弁護士を使われる事はなかったし、彼氏にも30万位貸していた。私の件は、単なる相続だから、トラブル案件ではない。
支店長は私が探し出した弁護士にさされ、彼氏は私から30万借りれなかった。←死んだ様子

今回の様なトラブルは軽々しく弁護士紹介して下さいとか、また紹介されなくても何も恨まないし恨む筋合いがないが、あんな簡単な相続はトラブリようがない話で、沢山知ってる弁護士を紹介しないとか、私なら、受任しては貰えないかもしれないけど、と前置き入れて紹介しますね。

世の中こんなものであると、本当にわかりました。
当該人物は論外ですね。